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2011.07.14 Thursday
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私のTatting記録
タティングが出来ません。&P77「 Windmills 」モチーフつなぎ
2006.12.22 Friday 11:12
昨日の晩ご飯を作る為、半解凍した鶏肉を切っていたら、左手の親指をぐさっと切ってしまいました。場所は爪とその下の部分。 昨日はタティングは出来ないとあきらめてゆっくり過ごしたのですが、 今日は、出来るだろうと始めてみたら、親指に力が入らないので、うまく出来ず断念。 ちょうど、つまむ場所の近くなんですよね。 ちょっと休みなさいということなんでしょうね。 今作っているのは『 Tatting with Visual Patterns 』のP77「 Windmills 」です。 最初だけチェーンとリングを6回繰り返したら、あとはひたすらチェーンのみのパターンなので、子供達を見ながらするにはちょうどいいパターンです。 チェーンばかりで、軸糸が減らないのです。だからシャトルに1回巻くと3個も作れるので、それもお気軽の理由ですね。今は7個作って、丁度丸形になっているのですが、 今年の冬休み期間はこのパターンを作って、つなげられるだけつなげようと思います。 P47 『 The Money-Box 』
2006.12.17 Sunday 11:27
サイズ 14×8cm DMC #30 生成り 『 12 Tatted Fairy-tales 』より、「The Money-Box 」をつくりました。 日本語で貯金箱ですね。 オリジナルはデンマークの本ですが、英語に訳す時にアメリカ英語を使ったのでしょうか? アメリカ英語では Money box 、イギリス英語では Piggy bankと言うそうです。私も検索して知りました。貯金箱の豚って、輸入ものだったのですね。 この本はアンデルセン童話からのパターン集です。少し前に『完訳 グリム童話』を買ったばかりなのですが、アンデルセンは有名な話しか知らないので、今度読む機会があったらこの本に出てくるお話をすべて読んでみたいです。今回のお話(The Money-Box )も記憶にないので、読んだ事がないと思います。 作り方ですが、見て分かる通り簡単でした。たぶん本の中で一番簡単なパターンだと思います。 失敗したのは、黒ビーズの小を使ってしまって、ちょっと目が小さくなってしまいました。 次回作るときは、ピンク色で作るともっと可愛く出来そうですね。もちろんビーズは大を買ってきます。 年末になり、子供達がもう冬休み。なかなかTattingの時間がとれないのですが、小さな作品を作っていこうと思っています。1月2日から学校が始まるので、それまでの辛抱。子供たちにとっては楽しいクリスマス休暇ですが、私にとっては忙しいクリスマス休暇です。早く学校に行ってほしいです。 四角いドイリー
2006.12.13 Wednesday 09:07
初めての黒のドイリーが出来上がりました。 サイズ 25×25cm DMC #30 黒 モチーフ4枚+エッジング?です。 エッジングにしては太いですね。 本当は写真をアップしたくない仕上がりなのです。 大きな間違い箇所2カ所(ジョセフィンノット忘れが1カ所。つなぎ間違いが1カ所) 他にもチェーンの引き具合の不揃いで散々な仕上がりです。 まだまだ練習が必要です。チェーンの引き具合を一定にするのって本当にむずかしいですね。まだまだロングチェーン多用のデザインは私にとってはまだまだでしたね。 もっと上達してからもう一度挑戦したいデザインでした。 黒のワンピースを着てタティングしていたら、目がカチカチしてきたので、白の木綿の手ぬぐい(某銀行の粗品)を膝に敷いたら、少しは良かったです。 わたしはAEROのシャトルを使っているのですが、膝掛けなどを利用していると引っ掛けるのですが、手ぬぐいは引っかからないし、そのまま包んでしまえるので、便利でした。なぜか実家から粗品の手ぬぐいが送られてきたのですが、何使おうか??と思っていたところだったのです。 次回は『12 Tatted Fairy-Tales 』よりです。 出来るだけ簡単な作り方を選んで作りたいと思います。 黒のドイリー
2006.12.05 Tuesday 11:17
今まで黒の糸を使った事がなかったので、作ってみる事にしました。 糸はいつもと同じDMC#30です。 本は『 IRIS 』Iris Niebachからです。 この本から初めて作るのですが、四角いモチーフと三角のモチーフそして、エッジングが直線とコーナーの2種類が紹介されています。これらを使って自分の好みの大きさ、かたちを作るようになっています。 今のところ、4つ、もしくは6つつなげて、エッジをつけようと思っています。 エッジングと言っても四角のモチーフと同じぐらいの幅です。 もう2つ作ったのですが、黒は本当に作りにくいですね。 それに、ここアメリカは日本のような照明ではないので、手元が暗いのです。一番明るい部屋はキッチンなんですよ。そこは蛍光灯なのですが、リビングは間接照明しかないので、手元が本当に暗くて困ったものです。でも、黒は汚れが目立たないので、外出先でもあまり神経を使わなくてもいいので、その点だけはいいですね。 1週間ぐらいかかると思いますが、また遊びにきてください。 クリスマスオーナメントP7,P9,P13,16
2006.12.04 Monday 10:28
サイズ 6〜8cm DMC #30 白 クリスマスのオーナメントを作ってみました。 2つは表紙に掲載されているパターンです。 この本、2シャトルにすればいいパターンを1シャトルで書かれていたりして、面倒だったので、ほとんどを2シャトルで作りました。 ☆のパターンの先端だけ2つ目のシャトルを使ったのですが、本では糸玉を使ってタティングをするように書かれていました。 クリスマスツリーは右、左二つに分けて作るように書かれているが、糸始末が面倒だったので、糸を切らずに続けて作りました。 結構小さくって、簡単でした。英語表記のパターンも写真がついているので、結構分かりやすかったです。 次回は何にしましょう。まだ決まっていません。 ちょっと変わったものでも作りたいです。 |
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