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2011.07.14 Thursday
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私のTatting記録
四角のモチーフつなぎ P17『 Calendula 』
2007.10.26 Friday 00:57
DMC #30 サイズ24cm×24cm 黒色 以前6個までつないでいて、途中で止めてしまった物を完成させました。 やはり長方形より正方形の方が良いですね。 しかし・・・・・・期間が空きすぎて、私の糸加減が変わってしまっていました。 チェーンの長さが前回作った6個と最近作った3個では長さが違うのです。 やはり作品は一気に作らないとダメですね。 特に、この作家Iris Niebachさんの作品はチェーンが多いので、ちょっと糸加減が変わると作品に大きく影響するので、慎重に作らないと! でも、この作品、どんな使い方があるのだろう??黒だし。 アメリカ人の友人は『ブルゾンの背中に縫い付けてはどうか??』と言われたのですが・・・・。かっこいいかもしれませんが、それなりの良いブルゾンなりジャケットを買わないとね。今は、いつものように台紙にのせてセロファンで包んでしまい込みました。また気が向いたら何かに利用したいと思います。私としては、手提げバックかな? モチーフ P15 『 Betulla 』
2007.10.06 Saturday 01:16
私のお気に入りの本『tatting Fantasia 』より、モチーフです。 市販の袋に縫い付けました。 この袋、アメリカのウエディングコーナーには必ず置いてある袋で、12袋1パックで売っています。同じモチーフで6個づつ作ろうと思ったのですが、この5色で止まっています。もう1色を何色にしようか悩んでいる最中です。(赤を作ったのですが、似合わずに止めてしまった) このモチーフは1時間ちょっとで出来上がるので、とってもらくちん。 袋は市販だし、ちょっとしたプレゼントを入れたり、いろいろ利用出来そうです。 tatting Fantasia / comments(4) / -
tatting Fantasia ~Iris Niebach
2006.10.06 Friday 00:42
アマゾンで扱っていないと思いますので、詳しく紹介します。 ページ数:30ページ 作品数:ドイリー3点、モチーフ6点(6角形3点、四角形3点)、エッジング3点 言語:英語&イタリア語 価格:18ドル テクニック:別糸を使ったの糸始末の仕方、スクエアーワーク(生田光子先生の本にこの名前で紹介されています。) モチーフの作り方の欄には、#20で作ると何センチで、#30だと何センチとだいたいの目安が書かれています。また、製作時間も書かれていますので、おおよその作業時間が分かるかと思います。 この作者のIris Niebachさんのホームページにはフリーパターンが4点あります。 ドイリー P9 『 Margerite 』
2006.10.02 Monday 11:39
前回のTatting ドイリー、気を取り直して、違うデザインを作り始めました。 こちらが1周目。 何だか完成のようですが、あとチェーンを1周して出来上がりです。 出来上がりはこちら。 ちょっと雰囲気が変わりましたよね。 サイズは17cm DMC#20 2周で出来上がるパターンで、しかも1周から2周にかけて糸を切らなくても良いので、糸始末の嫌いな私にとって編みやすいパターンでした。 最後以外はすべて糸をかくして処理をしたので、結び目は1カ所のみです。 最後も引き入れようと思ったのですが、今回はやめときました。 #20の糸だったので、2本入れると太くなるので、外側は目立つので、裏で結び目にしておきました。 ドイリー P7 『 Trifoglio 』大失敗作品
2006.09.30 Saturday 12:54
これほどまでに大失敗したのは久しぶりです。 見てください!!!!!! どこがおかしいか分かります? この作品は中央のロングピコを16こ作って、2周目、3周目は16回繰り返しで、4周目に8回繰り返しのパターンなのですが、もう8回作ってしまっていたのです。 このすき間に1パターンは入れれず、おかしいな????と数えてみるとなんと中央のロングピコが17個も!!!!! これほどまで間違えたのは初めてです。 この本の作品をもっと紹介したくて作っていたのですが、残念な結果に終わってしまいました。このパターンはあと1周あるのですが、それも8回繰り返しのパターンです。 これほどまでの間違いは修正する事も出来ず、ゴミ箱いきですね。とっても残念です。 |
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