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2011.07.14 Thursday
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私のTatting記録
24 Snowflakes
2011.07.13 Wednesday 17:26
24 Snowflak 名前の通り24種類のスノーフレークが紹介されています。 図がありますので、とっても編みやすいです。 内容は初級から中上級のテクニックが必要になります。 Lock stirch and false picot, Ring on ring, Chain on chain, False chain, 上記4種類のテクニック方法が図解で紹介しています。 それ以外にSplit ring, Josephine Knot, Spiral cordも使っています。 一通りテクニックを学んだ人、学びたい人に最適だと思います。 値段もお手頃価格ですし、日本でも手軽に手に入るので、ぜひ冬までに1冊いかがでしょうか? ちなみに、この本はシリーズになっていて、これが第1冊目です。 全部で6冊なのですが、私は4冊持っています。 この他にドイリー、アニマル、ハンカチーフ(エッジング)、ブックマーク ハンカチーフ(エッジング)はまだ作ったことがないですが、それ以外はたくさん作っています。とっても使いやすい本です。 Ultimate Book of Tatted Doilies
2011.07.12 Tuesday 22:30
Ultimate Book of Tatted Doilies とっても薄くて、18ページです。 表紙に書いてあるように17種類のドイリーが紹介されています。 裏表紙には11種類のドイリーの写真があるので、広げてみるとすべてのドイリーを見ることができるので、選びやすいですね。 作り方は英語で書かれていますが、比較的分かりやすいです。 例:Round 1 A: R; 5 ds, p, (3 ds, p) 2 times, 5 ds, cl; rw 1周目 リング;5目 ピコ (3目 ピコ)2回繰り返す, 5目 作品は比較的小さなものが多く、テクニックもいらないので、初級向けだと思います。 アメリカでは値段も安いですが、日本ではあまり出回ってないようですね。 以前に数点この本から作ったのですが、作品が見当たりません。どこにいったのだろう・・・ あと、ミスが1カ所あります。P7とP10の写真が同じなのです。 P10が正しくて、P7の写真は裏表紙にあります。 中の写真も表紙・裏表紙の写真は同じものなので、全く困らないので、大丈夫ですよ。 腕が筋肉痛でシャトルが握れません。
2011.07.08 Friday 21:26
昨日は自宅の修理を手伝ったのですが、運動不足がたたって、夕方には筋肉痛になり腕が上がりませんでした。夕食も作れず、息子に買いに行ってもらいました。 アメリカでは自分たちで家の修繕を行うことは普通で、大型のホームセンターにはプロ用の資材が売られています。 今回私が担当したのがペンキ塗り。腕を左右に延々と動かしながら作業をしたら筋肉痛。 これほどの筋肉痛は久しぶりでした。 今日はやっとタイピングも出来る程回復したので、ネットをしています。 今日は日本から娘が帰って来る日なので、アメリカ料理でもつくろうと思います。何が食べたいのだろう??? - / comments(4) / trackbacks(0)
Pony Tatting Shuttle
2011.07.07 Thursday 14:12
今日はシャトルの話。 でも、ちょっと浮気をして、クローバー、GR-8、Tatsy、Batesといろいろ買いそろえましたが、やはりAeroに戻ってしまいました。 買い集めたシャトルは、今ではコレクション化しています。 が・・・・・・ 今日、Handy Hands からニュースレターが届き、Pony Tatting Shuttleが入荷したそうです。 それも赤・青・黄色・緑の4色も。 色つきでAeroと同じだったらぜひ買いたい!! シャトル2個のときにとっても便利ですよね。 でも、Batesのシャトルは見かけは同じだったが、使い心地は良くなかったので、ちょっと躊躇しています。 Intatters (アメリカのTatterフォーラム)でも話題になっているのですが、あまり良いことは言っていないので、次回注文するときがあれば、コレクションとして購入しようかな? 糸始末
2011.07.04 Monday 03:41
糸始末についてコメント欄に投稿があったので、書きますね。 といっても、ずぼらな私はもっぱらボンドつけて終りなのです。 使っているのは 『Fray Check』 というボンド。 日本では『ほつれ止め ピケ』っていう名前で売られています。 でも、ここには使わない方が良いと書かれています。 年数がたつと、色変わりをするそうです。 でも、作るのが趣味の私なので、かんたんにボンドで終わっています。 マジックスレッドを使うと一番良いのだけど、以前使っていたのですが、うまく入らず、無理矢理したら他の部分も歪んでしまったという苦い思い出が・・・・・。 後処理は 1、水で洗う。 2、形を整え、ワックスペーパーの上に置く(日本だとクッキングペーパーかな?) 3、落ち着いたら、ワイシャツ用のスプレー糊をまんべんなく。 4、ここで糸始末。ぎゅっともう一度締め直してからボンドをつける。 5、自然乾燥して出来上がり。 近頃は大きな作品を作っていないので、ピン打ちもしていません。 もう少し丁寧に作ってあげた方が良いのだろうけどね。 A New Twist on Tatting
2011.06.29 Wednesday 19:48
私が持っているのは英語版ですが、日本では日本語版がありますね。 ページ数 144ページ 作品数は100 だが 作り方は50 本の前半は写真集のようです。 表紙にMore Than 100 Glorious Designs って書かれていますが、作り方が載っているのは半数しかありません。後半は写真集のような写真と英文での作り方なので、写真から作品も分かりづらく、解読に時間がかかります。 前回紹介した Tatting Patternsの本と同じ作品がこの本に掲載されています。 写真が違うので、別物に見えますが、全く同じものが数点ありました。 今、Tatting PatternsのP20 PANSYを作っているのですが、A New Twist on Tattingにも同じものがありました。でも、A New Twist on Tattingの作り方の方が簡単に書かれているのですが、分かりづらく、Tatting Patternsの作り方を見ながら作っています。 しかし、色使いはA New Twist on Tattingを参考にして作っています。 この本の良いところは、写真ですね。 ここまできれいにTattingの作品を紹介している本は少ないと思います。 アンティークショップのディスプレーの様です。 Tatting Patternsで紹介されている作品もA New Twist on Tattingではカラーでしかも実用的に紹介されており、どのように使おうか、イメージがわくと思います。 両方の本に紹介されている電気スタンドカバーも近いうちに作ってみたいと思います。 我が家はけっこうアンティークにしているので、私の骨董机に置きたいと思います。 |
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